▶アンガマ

登野城アンガマ

今日は3日間あるお盆のなか日です。

学校や仕事は特に休みになったりはしませんが、

各家では親戚まわりなどを行います。

夜、アンガマを見に行ってきました。


アンガマ

”アンガマ”は、あの世からやってきたウシュマイ(お爺さん)とンミー(お婆さん)が

ファーマー(子孫)たちを引き連れて、家々をまわって、踊ったり、唄ったり、

おもしろいおしゃべりなんかを繰り広げる、お盆ならではの、楽しい行事です。

近所のひとたちも集まって、にぎやかに過ごします。

登野城アンガマ

三線や太鼓を持って、唄いながらぞろぞろと歩いてやってきます。

おしゃべりはすべて方言(八重山に昔からある言葉)で行われます。

↑左がウシュマイで、右がンミー。(たいていお婆さんのほうが大きいです。)

登野城アンガマ

お家の仏壇に手を合わせることから始まって、

おしゃべり→踊り→おしゃべり→踊りを繰り返して、

最後はお家の方々とのモーヤー(カチャーシー)で去っていきます。

 

そしてまた次のお家に向かいます。

 

この一連の流れは、とてもリズム感があって、おもしろく行われ、

言葉が分からない方でも十分に楽しめる雰囲気です。

明日はお盆の最終日、ウークイ(ご先祖を送り出す日)です。