木
04
11月
2010
月曜の朝、白保にあるWWFジャパンの主催で行われている「2010世界海垣サミット」の取材撮影に行って来ました。
このサミットは、伝統的な人と地域のかかわりを受け継ぎ、沿岸部の暮らしと豊かな自然環境を維持する
”里海”づくりに取り組むことを目的としたもので、国外6地域からの代表者らも集まり、交流や講演などが行われました。
↑写真中央に積んであるのが”海垣”。
白保では”カチ(垣)”と呼ぶそうです。
潮の干満を利用して、浅瀬に残った魚をつかまえる漁法のためのものです。
とてもシンプルな方法ですが、昔の人々の知恵と生活が感じられます。
”環境を大切にする”ということと、これからの私たちの生活のありかたを考える、
たいへん勉強になる撮影タイムでした。
今回、白保海岸で実際に海垣体験が行われ、子供たちが魚を穫って、
最後には魚をさばいて、おさしみや、てんぷらにしていただいていました。
おさしみをおいしくいただきながら、
自然との関わりや、命のことや、いろいろ考えさせられました・・。
子供たちは、どんなふうに感じたでしょうか・・。