23

1月

2010

▶石垣島パパイヤカレー新発売

石垣市によるプロデュースで開発された、パパイヤを主役にしたカレーが、昨日からホテル日航八重山で販売されています。

一般公募で行われた「絶品島カレーコンテスト」の大賞レシピをもとに、ホテル日航八重山と石垣市が共同開発した、100%植物性のヘルシーな島カレー、”石垣島パパイヤカレー”が発売されました。昨日、発売を記念して、ホテル日航八重山でセレモニー等が行われ、カレーを求めるお客さんの長い列ができていたそうです。そして今日からは、移動式スタンドでもテイクアウト用のカレーを販売するという情報を聞き、さっそく私たちもそのカレースタンドがいるという、新井写真館からもほど近い、離島ターミナルへと行ってきました。

ゆくいが行く 移動スタンド

ウキウキとした足どりで、離島ターミナル内に入っていくと、ちょうどメイン入り口の正面にスタンドが来ています。スタンドで盛りつけをされているのは、新井写真館もいつもお世話になっている、ホテル日航八重山の笑顔がとってもステキなホテルマン・宮良(みやら)氏たちです。(ほんとにステキな方で、私たちは大ファンなのです)宮良氏でウキウキ感も倍増したところで、さっそくカレーを購入です。

石垣島パパイヤカレー

石垣島パパイヤカレーには、「赤カレー」と「緑カレー」の2種類があります。「赤」はフルーツとして熟したパパイヤを主役にしたもの。いっぽう「緑」は熟す前の、島ではチャンプルーなどにもする、野菜としてのパパイヤを主役にして作ったものだそうです。テイクアウト用には、少なめサイズの「ゆくい盛」¥400とちょっと多めの量の「ふつう盛」¥500があります。カレーは赤と緑が同時に楽しめるミックスも可能です。テイクアウト用は、パッケージもこだわっていて、容器はサトウキビ等の皮端材を使用したもの、スプーンは間伐材を使用して作られた木製です。環境や、体のことを考えた素材を使用していてステキですね。

石垣島パパイヤカレー

赤/緑それぞれのパパイヤの具材ものせてくれます。

宮良氏曰く、「普通のカレーだと思って食べると、アレ?思ったのと違う、って思うかもしれません。南国風でオリジナルな、エスニックなカレーです。」とのこと。ふ〜ん、さあさあ!写真館に帰って試食会です。

石垣島パパイヤカレー

赤カレー、緑カレー、ミックスの3つを購入してみました。

まずは赤カレーから食べてみます。・・最初に南国フルーツのパパイヤの甘みがふんわりと広がって、後からスパイシーな辛さがやってきます。でも味に深みがあり、単純な甘い→辛いではありません。ちょっと大人な南国風トロピカル・パパイヤカレーといったところでしょうか、クセになりそうなおいしさでした。すごく暑い時にも食べてみたいです。(ちなみにごはんには玄米を使用しているようです。)

石垣島パパイヤカレー

次に緑カレーです。野菜としての青パパイヤを主役にしています。黒糖や米みそなどもブレンドされているらしいです。マイルドで、ややクリーミーなかんじ。青パパイヤのさわやかな風味が心地いい、辛さも控えめな、やさしい印象のカレーでした。パパイヤは「ぬちぐすい」(命の薬)と言われているように、食欲のないときや、気持ちがトゲトゲしてしているような時に食べたら、ふっと気持ちが落ち着くような、やさしい味です。

石垣島パパイヤカレー

赤と緑のミックスカレーは、両方の味がブレンドされて、コクがあっておいしいのですが、個人的には、別々で食べたほうがおいしいような気がします。(というか、それぞれすごく丁寧に作ってあって、繊細な味なので、もったいないような気がします)

石垣島パパイヤカレーは、日本の家庭で作るようないわゆる”普通のカレー”的なものではなくて、どちらかというとタイカレーなどの、アジアンなカレーに近い印象でした。カレーはやっぱり肉がごろごろ入ってないと!という人には向いてないと思いますが、特に女性や、年配の方、ヘルシー志向の方はおいしくいただけるのではないでしょうか。

カレーは、ホテル日航八重山のレストラン「アクアリス」でも楽しめる他、テイクアウトのほかに冷凍パックでの販売もしているそうです。興味のある方は、石垣島ならではの”ぬちぐすい”なカレー、ぜひ一度お試しくださいねー。

 

>>石垣島パパイヤカレー詳細

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